薬液配管で便利なナノリンクシステム
その中でも特に便利なのが名のリンクシステムです。
これはフランジ面とフランジ面にシールリングが挟み込まれているものであり、非常にシンプルなデザインが特徴といえます。
配管同士と機器同士をダイレクトに接続することにより、スペースを小さく抑えることに成功しています。
また、施工にかかる手間を極限まで減らすことが出来ます。
特殊なシール構造となっており、安定したシール性を実現している点も特徴です。
無電解ニッケルメッキ用のメテックポンプも名のリンクシステムとして人気があります。
これは無電解メッキ液の移送用に開発された機器です。
最大の特徴は液に触れないように作られていることであり、ステンレス型のラインポンプとなっています。
特殊ドライシールが採用されていて、運転中にシールから漏れてしまうこともありません。
ポンプ内部には液中軸受けなどはなく、トラブルが起こりにくいように工夫されています。
さらには空運転をさせることまで出来ます。
スラリー廃液にも使用されることがあります。
高温の薬液に強いこともメリットです。
一般的な薬液配管では高温の液体を扱うことが出来ないケースがよくあります。
しかし、この機器の場合には高温にも対応できます。
それゆえに非常に危険性の高い液体を使用する現場にも最適となっており、実際に大きな工場で使用されているケースも少なくありません。
シェアも非常に高い機器です。
